2007年03月28日

Dinner in Night Train

『世界の車窓から』で たまーにダイニングカー(すっごい立派なのでビックリ)で食事をする とゆう
風景に出くわします
アムトラックみたいに 簡便な食事風景もあれば
寝台特急接続の食堂車での ディナーが美味しそうな風景もあります どっちも楽しそうです
でもねー
やっぱし 窓の外の風景を眺めて 気の置けない親しい人と ゆったり食べる夕餉は格別でしょうねぇ
B寝台や夜行急行の椅子で 音立てないように駅弁食べたりお茶呑むのも ワクワクするし楽しいけど

乗客の食事中に手際よく寝台がセットされて 白いシーツがまぶしいコンパートメントに戻るんですねDinner in Night Train
あーー  いいないいないいなぁ~ 
浅虫温泉近くの朝日 綺麗だったな   
青函連絡船の食堂の塩ラーメン 美味しかったな 船が揺れるとスープも揺れるので笑えました

もうムリなのかな      高くないお金を費やして あんな時間と空間が持てることは
気持ちのささくれ防止に打ってつけなのにね

夜が深くなる前に 今なら携帯電話でもいいけど 
車内備え付けの公衆電話か 機関車交換のときにホームから 電話したりされたり
一言二言 話すだけで一緒に旅してる気分になれてしまうから不思議
こればかりは メールは絶対ダメ    電話じゃなきゃ意味がないの          


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Posted by タフタ at 01:31│Comments(0)railway
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