セイシュンは酸っぱい甘辛味

タフタ

2011年07月25日 20:56

お昼から今(夕飯時)まで胃が重い 実に重い ひたすら重い
んで 夕飯が食べられない

滅多に食べられない品を逃すまいと
後先考えず食べたから なんだけど
(人気メニューのため 開店一瞬で売り切れる←誇張じゃない)
しかし 胃の重さ・胃もたれさえ嬉くてニヤニヤするね

本当に久し振りで食べたいものを食べたんだから

なんでこんなに来られなかったんだろう
以前は本当に 毎日だってここばっかしだった

ここの店は本当に わたしのセイシュン みたいな店のひとつ
懐かしさでなく 色々苦笑いしちゃう想い出がいっぱいだ
苦いことが続いて 時間も作れなくて いつの間にか足が遠のいてた

虫の報せだったのかもしんない
あの店のことを思い出してお腹へって
営業時間を確認したら 閉店の報せ
一時的なものらしいけど 
あの せっまいお店で食べられるのはもうわずか お休み期間も存外長目

ぴゅんと出かけてきた
長居をするお店じゃない 食べたらさっとお会計して直ちに退出
(あ この雰囲気って 神戸のあの美味しい蕎麦屋さんと似てるなぁ 狭いしあっちも)
これは相変わらず

退出して ようやっと足繁く通っていた頃のことをかみ締められた
街並は随分変わっちゃったけど


あと1回食べられたらラッキー
もちろん食べる気満々 
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